『縁起・目出度い』ちゃわん屋主人くまぞう

沢地方気象台は 平成27年 3月31日(火)、金沢市で《ソメイヨシノ》が“開花”したと発表しました。 昨年(2014年)より1日早く、5日ほどで満開になるらしいです・・3/31(火)は、《小松市》では最高気温が6月上旬並みの23.7℃、北陸で今年初めて夏日を記録し、今日(4/2・木)あたりも 清々しく晴れ渡り、桜の木々がかなりピンクに色めいてきている感じですが、週間天気予報では明日(4/3・金)からは雨マークが並んでいて、“満開”はいつになるのか…?!、気になるところです当ブログで、九谷焼の『自転車』、『ウルトラマン』等、変わりどころを、《 こんな九谷焼いかが? 》 で取り上げてきましたが、今回はフランス高級ブランドの『エルメスの腕時計』をご紹介・・。(2015.03.31付 北國新聞朝刊より)

エルメス腕時計コピーに九谷焼能美の福島さん、文字盤手掛ける

九谷焼伝統工芸士、福島武山さん(70)能美市佐野町は仏高級ブランド、エルメスの依頼で、腕時計の文字盤を制作した。九谷焼伝統の赤絵細描(あかえさいびょう)を駆使し、完成した腕時計はスイス・バーゼルで開かれた世界最大級の時計見本市で公開され、精緻(せいち)な技を世界に示した福島さんは自身が提案した「駒競(こまくら)べ」と、エルメス側の依頼による「風紋(ふうもん)の女」の種類の文字盤を手がけた。このうち「駒競べ」は、京都・上賀茂神社で行われる神事「賀茂競馬(かもくらべうま)」の情景を題材とし、馬具工房を発祥とするエルメスのイメージを重ねている腕時計は本万スイスフラン(約万円)で販売された年前、エルメスの職人やデザイナーらが、福島さんの工房を訪ねたのがきっっかけで、昨年月に正式な制作依頼を受けた福島さんが文字盤を作るのは初めて。仏セーブル窯製で、直径センチ、厚さミリ未満の素地に、細かく描くための面相筆(めんそうふで)で赤と金の彩色を施した。慣れ親しんだ素地とは異なり、表面が滑りやすく、何度も描いては消す作業を繰り返した3月日にバーゼルの見本市会場を訪ね、赤絵細描を実演した福島さんは「目で見ても分からないほど細かい物を描いている」と、来場者の注目を集めた福島さんは「世界的なブランドと一緒に仕事ができ、大きな出会いだった。九谷焼の道を志す、若い人の励みになればうれしい」と仕事を振り返った【福島 武山】先生は、九谷焼の伝統技法・《赤絵細描(あかえさいびょう)》の第一人者です《創造美術展》で、“親父さん(二代古青)”とも親交があり、“くまぞう”も 福島先生の工房で、その“凄技” (赤絵細描)を何度か拝見したことがあります“親父さん(二代古青)”のような、大胆で 見ているうちに絵が完成していく筆さばきとは まったく対照的で、繊細・緻密な “達人技”。 出来上がった作品を見れば ただただ感服…、驚くばかりでしたこの『エルメスの腕時計』も 現物を見ていただければ、“6万” の価値が分かってもらえるのですが・・!!

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